雪庇

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ここ2~3年は、暖冬は遠ざかったかに思えます。

写真はとある4階建て建物の屋上から垂れ下がった雪庇です。
自然に落ちた時が危険なので、あらかじめ切る作業をしなければなりません。その作業は専門の業者行うのですが、それまた危険な作業です。
公共事業もその他の発注も少なくなり、建設業界は縮小の一途のおり、この大雪です。雪降しも、除排雪も、雪庇切りも、順番待ち状態です。

めげない、強がりの私でも春が待たれます。
それでも雪国は生きてゆく。

ここ数年は猛暑の夏と、厳冬大雪の冬のように感じます。そしてそれは続くのかもしれない。

昨年も大雪で悩まされたた。地域の役員をしていた。雪の置賜もコミニティーの役員もホトホトいやになって、米沢を脱出したい思いだった。昨年大雪だったから、次の年はそうでもないだろうと自然な期待があった。


ところがどっこい、今年こそ大雪だ。昨年とはまた違うタイプの大雪だ。何が違うかと云えば、それは寒さが厳しいことだ。
もちろん今年は役員ではないので、コミニティーの克雪対策責任からは解放されたが、個人の克雪作戦とその労働からは逃れることができない。

ポンコツマイカーでも、4輪駆動なのでその馬力を過信していた。
今年は、自分の駐車場から発進できないことが2~3度あり、それでも私の念力で何とか脱出できたが、このところ数日の雪で、とうとうお手上げ状態になった。

私は家で仕事をしているので、日中車の下には雪が降らないわけで、屋根の雪を払って片付ければそれで済んでいた。がそれも善し悪しで、車の下には雪がないの駐車スペースと周りの積雪には段差ができて坂になる。

それでも登れていたのが今まで。どんな時でも脱出できた。過信していた。

数日前、仕事を収めるために外に出たら、雪がたくさん積もっているのでビックリした。必要な部分だけ払いのけ車を出そうとしたら、発進できないのだ。4輪駆動の馬力も、私の念力をもってしてもびくとも動かない。

で、その日は納品先から集荷に来ていただいた。
その日から車は稼働しなくなった。

もう恥ずかしくて書けないほど、何年も乗っている。車は好きでないので愛車してないが、それにもめげづマイカー健気に働いてくれていた。
もう、古いからくたびれてしまったのだろうか。かわいそうに。
それともこの大雪のせいだろうか。
あれ以来、仕事は毎回取りに来ていただいている。

大雪はやがては解決される。

でも、私のポンコツ、廃車ということも心の中をよぎる。
そして私の仕事。どうなるのかな~。

将来敵には、息子、兄弟と身内は近くに住みたいという希望は持っている。
案外そういう日が近いのだろうか。それにしても私はこの仕事を続けてゆきたい。元気な限り。ア~溜息混じり。

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